佐藤道也さんと『25ansウエディング ジュエリー号』
ジュエリー号の創刊当時から、編集部で語り継がれている佐藤さんの言葉があります。それは「ダイヤモンドには出世する石としない石がある」というもの。
同じカラット数、同じグレードのダイヤモンドでも、アームの完成度によって出世の度合いが変わるというのです。完成度の低いアームには重量感がなく、将来サブリングと合わせたいと思っても、合わせようがありません。発展性のないリングは、結局は宝石箱で眠る運命に。そんなダイヤモンドのことを、佐藤さんは「出世しない石」と呼ぶのです。
佐藤さんのお話には、こんなふうに、思わず「うまい!」と膝を叩きたくなるような名言が数多く散りばめられています。そこで監修ページの第3回は、そんな「佐藤語録(人によっては『道也語録』とも)」を格言として集めてみようということになりました。
それではこの企画に登場した20の格言を一挙公開。一体どんなお話が繰り広げられたのか、想像してみるのも楽しいのではないでしょうか。

【格言1】ブライダルリングはジュエリー人生の登竜門と心得て
【格言2】大勢で決めたものはあとで後悔する
【格言3】靴屋と宝石店には午後に行こう
【格言4】得をしようと思って買うと損をする
【格言5】鑑定書を見る前にリングを見る
【格言6】なんでもある店は、なにもない店
【格言7】知ったかぶりをする人はよい買い物ができない
【格言8】宝石店はリゾートではありません
【格言9】体型は変わっても骨格は変わらない
【格言10】出世する石、しない石を知る
【格言11】特上の0,3ctより上質の0,5ctを!
【格言12】日常づかいで映えるリングは、日々の買い物には似合わない
【格言13】リングと自分の相性は全身で判断して
【格言14】「好き」と「似合う」は別物です
【格言15】肌の色より、肌の質で選ぶ
【格言16】欲張りなリングは、すぐ飽きるリング
【格言17】エンゲージリングは左手だけで考えない
【格言18】マリッジは男性主体で選びましょう
【格言19】リングをとるか幸福をとるか…
【格言20】エンゲージリングは使い方を考えて選ぶこと
井出千昌


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