ブライダルリングを購入したお店とは、メンテナンス、サイズ直し、ネクストリングの相談と、ここから末長いおつき合いが始まります。 最初に間違ったお店を選ぶと、後々まで後悔することになります。来店時の注意点なども含め、ジュエラーに関するポイントをまとめました。
一流といわれるのはどんなジュエラーかよいお店を見抜くポイントを挙げてみました。

●お店のカラーが明確であること
オリジナルを扱わなくても、仕入れの段階で雰囲気に合ったチョイスをしていることが大切。コンセプトのないお店は混乱を招きます。

●商品管理がきちんとしていること
店内が全体的に埃っぽい印象だったりゴールが赤みを帯びていたりするのは、管理がずさんな証拠。商品の回転も悪いはずです。
●値段の安さを強調しないこと
「今回は石の値段だけ。枠はプレゼント!」などと言うお店にはアフターケアもありません。

●商売を先行しないこと
良心的なジュエラーは、お客さまの楽しい作業のお手伝いをしていると自負しています。すすめるものがどれもポイントがずれていて、最後に「ではこれは?」と似合うものを出すお店は、売りたいものを最初から決めています。

その他、買わないと分かったとたんに態度が急変したり、必要以上にお客を引き止めようとするお店は問題外。当然NGです。


知ったかぶりをするべからず
お客さまのなかには、こちらが出すものを「こういうのは似合わないから」と、つけることもせずに否定したり、ひと目見て「同じようなのを持っている」と断定される方がいます。確かに好みは大切ですし、意見も尊重したいのですが、最初から壁をつくると話が広がらず、よい買い物はできません。試着してみる気持ちが大切です。

事前に正しい知識を身につけるべし
初歩的なことを聞いてもいっこうにかまいませんが、例えば一流店に行って「この商品と○○のものとでは、どこがどう違うんですが?」と、ファッション・アクセサリーを扱うお店の名前を並べられたりすると、お店の人は対応のしようがありません。よいものとそうでないものとの区別があまりにもつかなすぎるのは、やはり困ります。下見の際は、商品の値段ばかりをチェックするのではなく、よいものを見分ける目を養うつもりでお店を回りましょう。

事前に正しい知識を身につけるべし。
声をかけると、慌ててお店を出ていかれる方がいます。せっかくの機会なのに的確なアドバイスができないのは残念です。商品は金庫にもありますので、お話しするうちに理想に近いものを出すこともできます。コミュニケーションをとったら買わされるといった間違った警戒心は捨てましょう。


いくら仲がよくても、大勢の友人と行くべからず。
集団で来店するのはおすすめできません。何人ものお友達に「絶対これが似合うわよ」などとすすめられると、その場のムードでついその気になってしまい、意に沿わないものを購入して後悔することに・・・。

一生のジュエリーなのだから、安くてもセールで買うべからず。
セールのときに大切なものを買うのも、NGです。お客さまがたくさんいて高揚した気分になりがちですし、集中できないので判断力が鈍ってしまいます。また、本当はそんなに安くなっていないこともあるのに、安い気がしてしまう危険性もあります。

TPOをわきまえた服装、淡い色のマニキュアで出かけるべし。
宝石店に行くときには、リゾート着のように軽装はタブーです。格式のある場所でのそういう服装はほかのお客さまの雰囲気を壊し、しいては自分自身も損をしてしまいます。きちんとした服装は最低限の礼儀ですが、かといって普段着たこともないような華美な服装も、お店の人の判断を迷わせます。TPOをわきまえた服装を心がけましょう。また、ブライダルリングに派手なマニキュアは必要ありません。指輪によっては鮮やかなネイルに映えるものもありますので、それを知らないと、あとで「なんだか印象が違う・・・」と悩むことになります。


転載/25ansウェディング ジュエリー2006




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